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白髪の旅ガラス

2019年 07月 14日 ( 1 )

久し振りに拝む太陽

 夜行性のフクロウになった訳ではありませんが、このところ昼間でも曇った日や雨の日が多く、洗濯物が乾かない、稲の成長が遅い、散歩に行けない、夜の世界に迷い込んだようです。

 それが一転した今日、久し振りに太陽を拝みました。楚原駅を背に誰も歩かない道は、シルバー通りと表示されています。確かに、シルバーの自分が歩いていますから、その呼称に間違いはありません。

 同じ道でも、昨日は雨の中を歩きズボンの裾が丸くなる濡れネズミ通りでしたが、晴れた今日は足を高く上げ、誰に気兼ねすることもなく鼻歌を唄いながら歩きました。

記憶の怪しい歌詞を間違えてところで、聞いているのは太陽だけですから、頭を掻く必要もありません。歌の途中でしたが、審査先の門の前に到着となり、独唱は仕舞いになりました。


久方に 光を受けて 稲涙

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by tabigarasu-iso | 2019-07-14 01:01 | 随筆 | Comments(0)