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白髪の旅ガラス

2018年 12月 09日 ( 1 )

干し柿の自然な甘味

 田舎で暮らす姉から、今年も干し柿が届きました。田舎を離れて暮らす弟達へ、梅干しと一緒に送ってくれる師走の嬉しい贈り物です。


 柿の木から落とし、皮を剥き、干している姉の姿を思い浮かべながら、一個食べてみました。忘れていた自然の甘味が、口から胃袋まで広がりながら下りて行くようです。


 妻は、この秋に柿の実を貰った近所の方へ、届いたばかりの干し柿を何個か袋に入れて届けました。大層喜ばれたようで、干し柿感激の輪が一つ広がったようです。


 また、何も頂いていない隣の家にも数個あげたところ、これまた大層の喜びよう。何でも遠慮なく頂きますとのコメントを貰い、干し柿感激の輪は幾重にも広がって行きました。


 干し柿を 吊るした家に 嫉妬して




by tabigarasu-iso | 2018-12-09 14:30 | 随筆 | Comments(0)