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白髪の旅ガラス

2018年 04月 11日 ( 1 )

審査の生産性向上

 日本におけるサービス業の生産性は、米国の半分だと言う調査結果が出ています。サービスの時間や内容が充実しているのに、支払われる対価が米国の半分にしかなりません。


日本のサービス業の生産性を上げるには、サービス時間を短くして、支払い対価を上げれば宜しい。ただ、それでもサービスを利用して貰える市場があればの話です。


審査サービスの場合、審査ルールの関係から審査時間を短くすることは出来ません。従い、考えられるのは、審査対価を上げることだけですが、低価格競争の渦の中にあり、それも難しいようです。


審査対価を上げても利用して貰える審査内容であれば、全てが解決して生産性は向上しますが、それが可能な審査員は少数ですから、全体を底上げすることは難しい。


いっそのこと、審査基準と実態のギャップを検証しながら、そのギャップを埋める改善支援を行い、次の審査で改善結果を確認する「審査&改善支援」に制度そのものを変革しては如何でしょう。


二刀流 審査コンサル 使い分け

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by tabigarasu-iso | 2018-04-11 17:09 | ISOマネジメント | Comments(0)