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白髪の旅ガラス

2018年 02月 11日 ( 1 )

窮鼠猫を咬む審査

 決められた手順の通り、環境影響評価を行っていない部署があります。それも最近のことではなく、十数年も前から続いていました。


これを発見した審査員は、十数年も前から見逃していた審査側の責任を忘れ、どうして手順の通りに行わないのか詰め寄ったまま、着地するタイミングを知りません。


詰め寄られた相手は、自分は着任したばかりで環境影響評価と言われて右も左も分からず、何をどうしたら良いのか、追い詰められた鼠になり頬を赤くしています。


このまま放って置けば、相手は審査員に噛みつきそうですから、それを察知した別の審査員が間に割って入りました。

「他の部署でも同じですから、環境事務局に対応を確認することにしましょう」

かような着地点を探し、審査は無事に終了するのです。


梅の芽の 膨らみ赤く 鼻を付け

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by tabigarasu-iso | 2018-02-11 15:15 | ISOマネジメント | Comments(0)