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白髪の旅ガラス

2018年 02月 01日 ( 1 )

採血による認知症検査

 「記憶する」、「考える」、「伝える」と言った脳の認知機能は、「正常」、「低下」、「破壊」の何れかの段階にあります。出来ることなら、生涯を正常の段階で過ごしたいものですが、認知機能の低下で日常生活が難しくなる認知症の方は増えるばかり。


中でも、アルツハイマー病が多く、ある物質が原因で脳の神経細胞が傷つき、萎縮する結果、記憶や考えることが出来なくなることは分かっていましたが、検査が難しく早期発見による予防が望まれていました。


それが、微量の血液検査で簡単に発見できるようになったようです。これで、発症前の検査を誰でも気軽に受けることが可能になり、認知機能の低下に不安を抱いて過ごす方は少なくなることでしょう。


ただ、認知機能の低下を抑える薬は開発されていますが、認知機能を再生する薬はありませんから、忘れないうちに認知症の血液検査を受け、現状からの悪化を防ぐようにしなくてはなりません。


眠り猫 春は近いと 知っている

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by tabigarasu-iso | 2018-02-01 13:30 | 随筆 | Comments(0)