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白髪の旅ガラス

2014年 09月 21日 ( 1 )

 生ハムは、敢えて食べようとは思いません。食べ慣れたハムに比べ、何とも見た目が生々しいからです。
「あら、勿体ない」
 そう言いながら、相方は綺麗に平らげてくれますから、我が家では無駄にはなりません。

 いつかは美味しく頂こうと思い、生ハムとハムの違いを調べてみました。生ハムは、豚のモモ肉を塩漬けにしてから乾燥させ、その後で発酵させるか、燻製にして作るもので、一切加熱処理しません。

一方のハムは、生肉の塩漬け、塩抜き、乾燥、燻製までは生ハム同様ながら、その後で加熱処理してから急速に冷却して保管するものです。生ハムには加熱処理工程がありませんから、生々しく見えるのは当然でしょう。

 見た目の生々しさなら、刺身も負けていません。なら、刺身が嫌いかと言えば、それほどは好きでないものの、醤油にたっぷり浸すかワサビを付ければ、人並みには食べます。

 もしかしたら、見た目に加えて生ハムの匂いが好きになれない理由かも知れません。時には、大好物の秋刀魚の塩焼きでさえ、生臭い匂いが漂えば箸を置く自分ですから。

 好き嫌い 見た目と味に 匂いかな
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by tabigarasu-iso | 2014-09-21 09:00 | 随筆 | Comments(0)