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白髪の旅ガラス

2012年 03月 08日 ( 2 )

人身事故との遭遇

 ドドンと床下で鈍い音がした。
 何かが車輪に打ち当たったようである。
 新幹線は速度を落とさない。
 大丈夫であろうか。
 心配が現実になった。
 野洲川の橋の上で停車する。
 車両と人の接触がアナウンスされた。
 車掌が降りる。
 警察が来た。
 現場検証が始まる。
 動き出すのは何時のことか。
 遅れてはならない要件がある。
 カラスに変身すれば良かった。
 そう橋の上で思う。

 鉄の輪に 打ち当たり人 あの世人
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by tabigarasu-iso | 2012-03-08 12:00 | ニュース | Comments(0)

夢を忘れない

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 夢は、誰もがいつでも見ることが出来る。それを早々と実現する人も居るが、墓の中まで持ち込む人が大半であろう。

 早々と夢を実現した人でも、その後の夢は見る筈である。ただ、華々しい成功体験が一度ある人は、それ以上の華やかな夢を見るか、それとは百八十度異なる地味な夢を見るか、機会があれば聞いてみたい。

 いつまでも夢を実現できない人は、死ぬまで同じ夢を見続けるから、更に華やかさを追うこともなく、それとは天と地の地味な夢を味わうこともなかろう。

 大切なことは、ある夢を実現することは途中経過と心得て、生涯に亘り夢を見続けることである。例え、それが華やかでも、あるいは地味でも、次の夢を追うことが想像する動物の特徴ではなかろうか。

 夢追って 気付けば今や 爺様に
by tabigarasu-iso | 2012-03-08 06:41 | 随筆 | Comments(0)