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白髪の旅ガラス

成約

 コンサルを通じて己の力量を認めて貰う前に、まずは初回のコンサルを受注しなければなりません。支援内容と費用に加えてコンサルの人柄が勝負になりますが、できることなら後者の出番を経て、コンサル採否の判断をして貰うのが、コンサル利用の正道でありましょう。

 しかしながら、コンサルの利用を一過性としか考えない組織では、費用面だけでコンサル採用の判断しているのも事実です。けれど、こうした組織に対しても諦めることなく、受注に向けた努力を忘れない、成約プロセス重視型コンサルであることが、コンサル道の第一歩でありましょう。

 とは言え、受注のためならコンサル費用を極端に値引く、これはいけません。コンサルは、大量生産される製品ではありませんから、人として組織人として生活が可能な費用を確保した上で、相手の予算に見合った企画提案を飽きずに行う、それで逸注したなら満足できる道です。

 成約に向けた販促の要は、決定権を持つ経営陣との面談でありましょう。コンサル利用の狙いを聞き出し、費用、コンサル内容、それにコンサルの力量に応じた提案を、その場で提示できれば、成約率は高まるばかり。この続きは別の機会に譲る事にし、初回コンサルを受注した後で、共生コンサルの必要性を経営陣に認めて貰う段階に移りましょう。

良く読めば 知りたい要 先送り
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by tabigarasu-iso | 2007-04-29 14:58 | コンサルサービス | Comments(0)