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白髪の旅ガラス

大府

 初めて訪れる駅名は、「大府」とあります。さて、何と読むのか分からないまま、乗換案内サービスで降車駅を「大府」と入力すれば、自宅最寄駅から3時間10分掛かることが分かりました。

 行方は二通りです。東京駅から名古屋駅まで新幹線で行き、名古屋駅から東海道線で大府まで戻る方法が一つ、もう一つは東京駅から豊橋駅まで新幹線で行き、そこから東海道線で大府へ下る方法。

 所要時間の相違は13分、値段の相違は1500円ですから、普通の人は料金の安いルートを選びます。けれど、後者は乗り継ぎ時間に問題があり、また腰痛を意識している自分には、安定走行の前者を適していました。

さて、無事に到着した大府、駅員のアナウンスによれば「おおぶ」と読むようです。どんな物が名所か調べてみれば、山芋、馬鈴薯、ブドウ、キャベツ、タマネギ、ジャンボ梨が有名とのこと、それに自動車製造業などの工業団地が多数です。

自分の故郷と重なるキャベツの産地と分かり、親しみを感じるのは農家生まれの血が蘇った所為でしょうか。


読み方の 分からぬ駅に 辿り着き

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by tabigarasu-iso | 2019-05-16 13:46 | 随筆 | Comments(0)