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白髪の旅ガラス

紙おむつのリサイクル

 高齢化が進み、使用済み大人用おむつの排出量は増加するばかりです。いずれ、自分もおむつを排出する仲間入りするかも知れませんので、排出した後の処理で世間に迷惑を掛けないようにしなければなりません。


 現在、排出されたおむつの大半は自治体が回収して、一般ごみとして焼却処分されているようですから、大気に二酸化炭素として放出されています。このままでは、地球の温暖化を招く一因であり、それを避けたい大人は、安心しておむつを利用出来ません。


 良くしたもので、おむつから固形燃料を作る技術やパルプを取り出して建築資材に再利用する技術はあるようですから、これを国が政策として後押しする報道がなされています。


 おむつの固形燃料化は、焼却処分するより資源の活用として有効ですが、燃やされる点では同じですから、燃やさない再利用が望ましい。おむつも排泄物も有機物ですから、動物の糞尿処理技術を転用し有効活用できないものでしょうか。


自分の排出物が世の中の役に立つようになれば、安心しておむつを利用できます。化学肥料のない時代には、糞尿を金肥と呼び肥料として利用していましたから、おむつから金肥が出来る日を待ちましょう。


食べて出す 出した金肥で また育つ


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by tabigarasu-iso | 2018-11-19 15:34 | 随筆 | Comments(0)