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白髪の旅ガラス

命の連鎖

 窓ガラスで毎晩狩りをしていたヤモリの姿が見えなくなったが、野良猫の腹の中に入ったのかも知れない。


 今朝ほど門扉の前で大きな鎌を振り上げていたカマキリは、夕方には蟻の餌になっている。


 ハゼは素焼きの巣の中に留まり尾ひれを左右に動かし、新鮮な水を卵に与え続けて巣から離れない。


 生まれて一カ月を経た孫は、腹が減って泣き機嫌が良くなれば愛想笑いもするから妙である。


 爬虫類、昆虫、魚類、ほ乳類と種は異なっても、脈々と命の連鎖は続く。

 

命とは 繋げるものと 風に聞き


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by tabigarasu-iso | 2018-08-19 11:46 | 随筆 | Comments(0)