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白髪の旅ガラス

審査員の予約

 奥歯の根元が腫れて治療に一年を要した歯科通院は、予約が当たり前のことでした。けれど、環境ISO審査では同じ審査員を次の審査でも予約することは余りないことです。


 自分が所属する審査機関では、敢えて同じ審査員を続けて派遣しない方針でした。それも視点が異なり良い場合もありますが、毎年違う審査員を迎え、毎年異なるコメントを残され、混乱するだけで役に立たないことが漸く分かったようです。


 続けて同じ審査員が訪問するにしても、審査を受ける側に取って役に立つ審査でなくてはなりません。そこで役に立つ審査とは、業務目標の達成や管理結果の向上それに順守義務を満たす為、相手の立場から改善点を検出する審査です。


過日、審査先から貰ったコメントは、改善の意欲が湧く役に立つ審査であったから、次回も改善の結果について同じ審査員と意見交換をしたいとのことでした。手を抜くことなく、相手の名を呼んで楽しく真剣に意見交換しただけですが、これほど嬉しい審査員の予約はありません。


窓ガラス ヤモリの腹に 挑む猫



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by tabigarasu-iso | 2018-07-17 09:00 | ISOマネジメント | Comments(0)