2018年 05月 16日
三年振り
価格の競争でコンサル受注に負けたのは三年前の春ことでした。内容の競争で負けたのではないことが救いでしたが、負けたことに変わりはありません。
いつか必ず復活するとコンサルは念じておりましたが、その思いが通じたのでしょうか、それともコンサルの相手をしてくださる事務局の方の考え方が変わったのでしょうか。
その答えは何れ分かることでしょうが、この春に三年振りの訪問が実現することになりました。コンサル先の復活は、コンサルにとって何とも有難く嬉しいことです。
それなりの期待を持たれてのコンサル再採用に至ったことでしょうから、それに応えなくてはなりません。まずは、事務局の方から課題をじっくり伺うことから始めましょう。
桃と栗 三年待てば コンサルも