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白髪の旅ガラス

誉め過ぎ審査

 そもそも、利害関係の無い第三者が行うISOマネジメント審査なるものは、情に流されず、客観的事実から、規格への適合、不適合を検出するものですから、楽しいものではありません。


 それでも、審査は毎年受けるものですから、不適合の箇所だけでなく、優れた点も褒めて貰えなければ、審査後のシステム運用の意欲が低下します。叱られてばかりでは子供が伸びないように、誉めて育てる手法が良いのは審査でも変わりません。


しかしながら、誉め過ぎる審査も違和感を覚えるものです。業務目標とは関係なく、何年もコピー用紙の削減を目標にしている部署に対して、全員参加を誉め、目標達成を誉めて終わる審査は、誉め過ぎ審査になるでしょう。


かような目標管理を誉める場合、コピー用紙の削減を目安として、作業効率向上の施策を確認した上で、それを優れた点として誉める。これなら、本業に関わる業務改善ですから、誉められたことで審査後の活動意欲も増すことになるでしょう。


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by tabigarasu-iso | 2018-05-03 16:30 | ISOマネジメント | Comments(0)