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白髪の旅ガラス

雨に打たれても

 西日本に上陸する台風から離れた東日本でも、その影響を大きく受けて朝から大雨になった。翌日も、移動速度の遅い台風の影響を受けて大雨になりそうである。

 こんな大雨の日は、家の中に籠って過ごせれば良い。けれど、野山に出掛けて働かなくてはならない人は気の毒だ。無理に出掛けても、仕事の効率は良くならない。

 たまたま、環境ISOの審査と台風の上陸による大雨が重なる。室内で審査する時は雨に困ることもないが、現場に出向かないと確認できないことも多い。境界線の騒音や匂い、廃棄物置場の状態、危険物保管の状況など、傘を差して五感で確認する。

 ただ、雨水が流れることで初めて気付くことも。路面上に油汚れがあれば、それは水に浮いて輝く。雨水溝の管理状態が悪ければ、雨水が溢れ出て教えてくれる。晴天時には発見できない点も現れるから、雨天の審査も捨てたものじゃない。

  大雨に 悦ぶ蛙 ふて寝人
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by tabigarasu-iso | 2015-07-18 10:00 | ISOマネジメント | Comments(0)