2013年 01月 21日
メダカ救出作戦
室内の水槽には六十匹を越す仲間が居て、無理に仲間を増やすと酸素不足の可能性があり、かと言ってもう一つの水槽には手の平ほどの金魚二匹が泳ぎ、メダカを見付ければ餌としか思わないでしょう。
そこで、春が来るまで屋外のメダカには、明日にでもバケツに移して室内で暮らして貰う予定でした。その明日がこれまでにない寒さとなり、屋外に水槽には厚い氷が張ってしまったのです。
熱い湯を掛け、厚い氷を溶かすことにしましょう。氷が溶けたら、動きの鈍いメダカを目の細かい網で掬います。数ミリのメダカは、水槽の底に息を潜めて姿が見えません。見えないものは掬えず、ミリのメダカ救出は再び氷の張る前に実現できることでしょうか。
氷張り そこで止めてよ メダカ言い