2012年 12月 21日
一日二食で丁度良い
このところ、午前と午後の二食で過ごしていますが、一日三食の頃より体長が随分と宜しい。胃に負担が少なく、伸び伸びと消化活動に励んでくれているようです。
林業に従事して、山の斜面や製材所の構内を歩き回っていた頃は、一日三食にボリュームのあるオヤツも加えて一日四食でした。それでも、腹は出ないで血液はサラサラでしたから、腹が緩み血液の澱む今とは大違い。
腹の緩みが気になり、血液の澱みに薬が必要と言われてしまえば、腹が減ってもしばらく我慢するしかありません。気まぐれながら、意図的に歩いた後で二食目を頂く。それでも、生きるには充分ですから、一食分は食べられない人の為に寄付しましょう。
飯のこと 思い浮かべりゃ 腹も鳴る