2012年 01月 23日
炬燵で居眠り
漸く部屋が暖まっても、何処となく薄っすら寒い。足元の冷たい所為かも知れませんから、石油ストーブにも参加して貰います。
流石に、寒さは何処かに消え去りましたが、電気と石油を同時に使う贅沢はいけません。エアコンと石油ストーブを消して、炬燵に入りました。
足元が暖かくなると、多少部屋が寒くても苦にはならないものです。炬燵板の上にパソコンを置いて、文字並べを楽しむ間に居眠り。
そのまま辺りが暗くなる頃になれば、晩酌の時間ですよと誰かが耳奥で囁きます。それには素直に従い、酒と肴を持ち寄る一人酒の炬燵は良いものですね。