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白髪の旅ガラス

環境ISO導入ウエブセミナーⅣ

 環境ISOの運用が進む中で行われる内部監査は、何を目的に実施するのか明確であれば、これほど有効な機能はありません。とは言え、内部監査の指示は経営者ですから、経営者が内部監査の機能を承知していなければ、内部監査の目的を明確にすることは難しい。

 そこで期待されるのが、経営者の立場になって、内部監査の目的を適切に設定できる事務局の存在です。環境ISO導入の初期は、経営者の狙いが実現可能か、またISOの要求事項を満たしているか、両方を内部監査は検証しなくてはなりません。

 経営者の狙いやISOの要求事項を満たしていない状況を発見した場合、内部監査の役割は、それを経営者に報告することです。その際、どうしたら不都合な状況を改善できるか、監査を受けた側と協議した上で経営者に提案し、必要な資源を提供して貰わなければなりません。

 環境ISOを導入したものの、内部監査の教育や経験が不十分で、適切な指摘や改善提案ができない場合があります。この場合、内部監査側は経営者に自らのレベルアップを図る必要性を報告し、内部監査レベルアップコースを関係者に受講させる必要があるでしょう。
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コンサルに 絡む話を 鶯に
by tabigarasu-iso | 2011-02-07 19:51 | セミナーサービス | Comments(0)