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カテゴリ:コンサルサービス  

  • 飽きさせない話
    [ 2012-04-21 12:38 ]
  • ハイレベルの内部監査
    [ 2012-04-08 09:06 ]
  • 環境マネジメントシステムの有効性
    [ 2012-03-16 07:03 ]
  • 環境方針の見直し
    [ 2012-03-14 08:50 ]
  • 儲かる企業のCSR
    [ 2012-03-12 12:32 ]
  • 何のためのコンサルか
    [ 2012-03-11 12:33 ]
  • 仕事に見合った報酬
    [ 2012-03-06 08:49 ]
  • 騒音人の対策
    [ 2012-03-03 12:20 ]
  • 経営者の責任
    [ 2012-03-02 18:44 ]
  • 管理職の役割
    [ 2012-03-02 08:49 ]

飽きさせない話  

2012年 04月 21日
 難しい話を難しく話すのは、誰にでも簡単に出来ることである。けれど、難しい話を易しく話すのは、誰にでも出来ることではない。

 相手が飽きない話し方は、どちらの場合でも必要である。それには、相手の知っていることを話題にすれば良い。けれど、最初は頷いてくれるが、同じ話題ばかりでは飽きてくる。

 例えば、ハンドルを握ることに慣れた運転手の方に対し、環境ISOの話を飽きずに聞いて貰うには、運転作業の苦労話から入って関心を惹き、エコドライブの必要性を受講生一人一人に聞いてみる。

 地球環境を守るためにと言った理想的な回答、それは一応肯定するが、その理由を深く聞く。燃費を抑えれば利益が出て、給料も上がるから奥さんが喜ぶ。こうして運転手の本音が聞けたならば、それを環境ISOの温暖化対策と結び付けて説明する。

 これを他の人は自分の家庭に重ねて聞いているから、自分に質問が回るのを気にしながら聞く。こうした説明より質問中心の話し方なら、仕舞いまで誰も飽きることはないであろう。

 枝先の 花芽の後の 梅の実よ

by tabigarasu-iso | 2012-04-21 12:38 | コンサルサービス | Trackback | Comments(2)

ハイレベルの内部監査  

2012年 04月 08日
 内部監査にも色々なレベルがある。初歩の内部監査は、基準に従い活動しているか、そうでなければ不適合を指摘するだけのもの。

 これでは、実態は分るが相手に取り有効ではない。指摘することで監査を受ける側や監査の依頼者が喜ぶ、それがハイレベルの内部監査である。

 例えば、改善目標を定めているが、それを実現する施策が明確でない。説明を求めたところ、施策を100%実現したところで目標達成は出来ないことが分かった。

 そこで、不適合を指摘するとともに、その解決策を提案する。これには、監査を受けた側が大いに喜んだ。

 また、監査の依頼者に監査結果を報告したところ、良く指摘してくれたと誉められる。そんな内部監査になれば良い。

 嵐去り 桜慌てて 咲き乱れ

by tabigarasu-iso | 2012-04-08 09:06 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

環境マネジメントシステムの有効性  

2012年 03月 16日
 年度末を迎え、環境マネジメントシステムの有効性を評価しようとする方に向け、そのポイント紹介します。

 トップの作成した環境方針を実現する為、環境マネジメントシステムは運用されるものですから、その有効性は環境方針が実現する方向性にあるか否かで判断しなければなりません。

 環境方針の実現性は、環境方針と整合する環境目的や目標の達成度で推し測ることができます。例えば、目標数値の達成度、期日目標の厳守度などで、予定通りか否か迷うことはありません。

 目標達成の危うい案件も発生しますが、この場合でも、施策、担当者、時期の見直しを適切に行えば、環境マネジメントシステムは継続的改善に向け、有効に機能していると評価できます。

 そうでない場合は、環境マネジメントシステムの何処が機能していないのか、内部監査や経営者の見直しで発見しなければなりません。また、その役割を第三者の審査は果たす筈です。
 
 システムの 効果あるかと 誰に聞く


by tabigarasu-iso | 2012-03-16 07:03 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

環境方針の見直し  

2012年 03月 14日
 一体誰が、こんな古い記事を見付けて読むのでしょう。それも、一人や二人ではないところが更に不思議でした。

 それは、「環境方針の作成法」と言うものです。きっと、環境ISOの事務局の方が検索してくれたのでしょう。

 古い記事ながら、読んで貰い幾らか役に立つなら嬉しいことです。そうでなければ、期待に反して申し訳ありません。

 そう思うだけではいけませんから、その後の改善を改めて掲載することにしました。タイトルは、環境方針の作成から一歩進めて、「環境方針の見直し」です。

 環境方針を見直す要点は、経営者自身が「経営の視点」から既存の環境方針を見直すことに他なりません。

 具体的には、経営目標と連動した環境目標になるよう、環境方針の目標設定の枠組みを明確にする必要があります。例えば、経営目標に利益5%増があれば、それに比例した環境目標の数値を設定する枠組みを環境方針に入れなければなりません。

 また、全員参加の精神から、全ての部門が業務に関連した環境目標を持つよう、環境方針に明記する必要があります。例えば、各部門は業務課題を解決することで発生する環境影響は何かを捉え、課題解決を環境目標にすると環境方針に明記すると良いでしょう。
 
 何れにしても、経営者が環境方針に満足していないなら、課題解決の方向性を具体的に方針中へ記載することです。そのレベルは、関連の責任者や社員が見て、自部門の環境目標を設定できることですから、環境方針を改訂する際には、改訂案を社内で一度評価してみると宜しい。

 晴れた空 寒風受けて 急ぎ足

by tabigarasu-iso | 2012-03-14 08:50 | コンサルサービス | Trackback | Comments(1)

儲かる企業のCSR  

2012年 03月 12日
 儲かるCSR(企業の社会的責任)などと、今更ながら雑誌で取り上げている。馬鹿な事を言うものだ。儲からない企業などは、この世に存続しない。儲けて企業を存続させることが、企業の社会的責任の柱である。

 何故、儲かるCSRなどと言うのか。CSR活動を導入していると言いながら、企業の本業とは別な所に飾ってあるからであろう。それが証拠に、本業の利益を当てにしたCSR活動は広がりを見せないなどと平然と言っている。

 本業がCSRの考え方で展開され、利益を上げて雇用を確保し、人の幸福からそれを取り巻く動植物の繁栄まで、社会的責任の範囲を拡げる認識の重要性こそ、繰り返し訴えるべきであろう。

 儲かるCSRの記事を書く人は、投稿した雑誌が売れることを狙っているのだろうが、企業の経営者が読めば子供じみて呆れるに違いない。それより、CSRを前面に打ち出した企業経営で、旨く行っている場合とそうでない場合の事例紹介の方が役に立つであろう。

 朝に出て 夕に帰るも 東海道

by tabigarasu-iso | 2012-03-12 12:32 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

何のためのコンサルか  

2012年 03月 11日
 何のための環境ISOコンサルかと言えば、すべての動植物が天寿を全うするためと答える。
 
 これまで、人々が健康で快適な生活を送るために多くの組織が活動し、製品やサービスを提供してきた。けれど、その対象を人に限定していたため、生態系を破壊し地球温暖化と言った環境問題を引き起こしている。

 それを引き起こしたのは人であり組織であるから、我ら環境ISOコンサルは、その原因となった一員として、人が地球上のあらゆる動植物と共に天寿を全うする支援を組織に対して行わなくてはならない。

 敢えて環境ISOコンサルと言うのも、国際標準ISOに準拠したコンサルでなくては、指導内容に客観性が欠けるからだ。昨今の大規模な脱税指南役も経営コンサルであるから、彼らとは一線を画さなければならない。

 環境は 人の為だけ にあらずして

by tabigarasu-iso | 2012-03-11 12:33 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

仕事に見合った報酬  

2012年 03月 06日
 毎月五十万円の売上で月給六十万円の人は、仕事に見合った報酬とは言えない。保険などを考慮すれば、二十五万円の給料が妥当なところであろう。

 一方、毎月二百万円の売上で月給四十万円の人も、仕事に見合った報酬とは言えない。先の人の穴埋めに自分の売上が回されているようなものである。

 何も、報酬は完全な歩合制が良いと言うわけでない。かつて、組織の存続や発展に貢献した人は、今の直接的な売上貢献が少なくとも、組織が現在ある貢献に見合った報酬を受け取っても良いだろう。

 先の人がそれに該当するなら、今なお売上に貢献する点を加味して、月給は百万円でも惜しくはない。だが、かつての貢献がないのなら、現在の売上に比例した報酬が妥当であろう。

 年度末 人事考課の 嵐吹き

by tabigarasu-iso | 2012-03-06 08:49 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

騒音人の対策  

2012年 03月 03日
 ゆっくり眠れることが売りのホテルで、空調の音が喧しく一晩中眠れないのはいけません。また、空調の排気口が工場の境界線の近くにあり、そこから夜間操業で発生する騒音で近くの住民が眠れないのも困ります。

 これらの対策は、設備改善や操業時間の変更を伴い、一朝一夕には出来ませんが、会社内の話し声による騒音は、マナーを徹底させれば簡単に解決できる案件でしょう。ただ、騒音源が上司や年配の人の場合は、簡単に叱る訳にも行きませんから解決が難しい。

「専務のおっしゃることは、ごもっともです。更に詳しい内容、静かなお店でお伺いしましょう」
「それもそうだな、これから先はただでは惜しい」
 こうして、偉い人を社外に連れ出せば、何人が助かることでしょう。

 一方、年配の方が社内で一生懸命話す姿は尊敬に値します。けれど、いつもでも喋り続け、周囲の仕事の邪魔をしてはいけません。家で離せないことが原因かも知れませんので、その機会を設けましょう。

「お元気で尊敬しています」
「いやいや、若い皆さんには叶いません。私の若い頃は、・・・」
「・・・、それはそうと仕事が一段落しましたら、居酒屋で話の続きを聞かせて貰えませんか」
 こうして、会話に飢えた人の長い話を止めれば、何人もの仕事が捗ります。

 ところで、この策には肝心な話題を切り替える人が居なければなりません。さもなければ、社内の騒音源を社外に連れ出すことも出来ませんから、騒音を聞き流すコツを体得するほかないようです。

 騒音に ならぬつもりが なっていた

by tabigarasu-iso | 2012-03-03 12:20 | コンサルサービス | Trackback | Comments(0)

経営者の責任  

2012年 03月 02日
 口では憧れながら、その立場になってから後悔するのは経営者かも知れません。人は自分自身に悩む動物ですから、経営者になれば他人の悩みまで引き受けることになります。

 それでも、経営者になりたがる人は絶えません。中には、親の役割を引き継ぎ仕方なく経営者に就く人も居ますが、多くの経営者は人を束ねる悩みに勝る魅力を経営に見出しているようです。

 多くの人を束ねる経営者の魅力とは、何でしょうか。一人では出来ない大きなダムや建物を造ることや世界的なサービスを提供すること、これらは何とも言えない満足感を経営者に与えるようです。

 そんな経営者が責任を取るのは、資金繰りが詰まり、注文が途絶え、人が逃げ出す時でしょう。責任の取り方は様々ですが、残って後始末を最期までする人、後始末を他人に任せて去る人、復活を狙って暫く身を潜める人、何れにしても責任を取れない人は、経営者になってはいけません。

 経営の 心教える 人になれ

by tabigarasu-iso | 2012-03-02 18:44 | コンサルサービス | Trackback | Comments(1)

管理職の役割  

2012年 03月 02日
 管理職とは、一体何を行う人達でしょう。その人が所属する組織の存続に向け、経営陣の立場で目標を設定し、その実現に向けて部下を叱咤激励する人だと思います。

 目標の進捗が芳しくなくても何もしない、部下がルールを守らなくても何も言わない、管理職の役割を放棄しながら、管理職の高い手当てを貰う人が居たならどうしますか。

 あなたが社長であったなら。
「その方には管理職を降りて貰います」
 それだけですか。
「放任した責任がありますから、自分も暫く無報酬に」

 こんな社長でしたら、皆が喜んでついて行きます。かつて、そんな社長の下で働いたことのある人は、今では懐かしい想い出になることでしょう。

 部下持たず 家でも同じ 管理され

by tabigarasu-iso | 2012-03-02 08:49 | コンサルサービス | Trackback | Comments(1)