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白髪の旅ガラス

カテゴリ:ニュース( 63 )

テレビ観戦する猫

網の中で飼われた鶏を外敵から守る猫が居る。それを承知で縄張りに侵入する悪役の猫が現れた。


さっそく仕事に取り掛かるのは年配の猫、恐れながら立ち向かう子猫、劣勢になった悪役猫は威嚇したものの諦めて逃げ帰る。


それを炬燵の上で観戦する虎猫は、しばらく猫の合戦から遠ざかっている我が家のチビトラだ。


自分に似た映像と身近な威嚇音に夢中で、両耳はフクロウのようである。良く耳を澄まし、チャンスがあれば参戦するつもりであろうか。


良く学び 良く遊んで 良く眠る

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by tabigarasu-iso | 2016-11-09 06:57 | ニュース | Comments(0)

呆れたニュース

 ビル防振ゴムデータの捏造で話題になった企業が法令順守体制強化を発表したばかりなのに、鉄道や船舶で使用している防振ゴムでも同じことが行われていることが内部告発で分かりました。

 内部告発は、社員向けのコンプライアンス研修直後のことのようですから、研修が有効であった証拠です。もしも、この研修がなければ、未だに防振ゴムデータの捏造は闇の中に隠れたまま、関係者以外に知る者はいなかったことでしょう。

 データ捏造のニュースは、マンションの基礎工事にも。著名な企業が販売したマンションでしたから、誰もが手抜きなど疑うことなく購入したことでしょう。けれど、建物の傾きが顕在化して、基礎工事の手抜きが発覚しました。

 何れも、歴史のある大手企業の起こした事件で呆れるニュースです。内部告発や問題が顕在化する前に予防することはできないものでしょうか。データ捏造の原因は何であったのか。それが社風であれば、社風を変えることが是正処置になりますが、社風は吹き続けていますから簡単には変えられないものです。


  秋の風 吹く時期変える 温暖化
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by tabigarasu-iso | 2015-10-15 13:00 | ニュース | Comments(0)

重大ニュース

 午年も僅か一ヶ月を残すところになりましたが、皆様、氷雨に打たれ、北風に吹かれ、衆議院議員選挙の案内葉書を貰って戸惑い、今年の流行語に微笑み、それなりに過ごされていることでしょう。

 これから一ヶ月の間に何が起こるのか分かりませんが、「あなたが選ぶ10大ニュース」の紙面も登場しました。どのニュースに票が集まるのか、年末の楽しみに取って置くことにして、自分なりに重大ニュースを幾つか想い出してみましょう。

 まずは、映画俳優の高倉健さんに続いて菅原文太さんまで後を追うように亡くなったことです。それも、亡くなってから数日経っての報道でしたから大いに驚きました。スクリーンを通じて感動を与えてくれた二人に合掌。

 次に想い出すのは、青色発光ダイオードの研究者がノーベル賞を受賞されたことです。それも三人揃っての受賞ですから、大いに感動しました。既に各方面で多用されている青色発光ダイオードですから、世の中に役立つノーベル賞として忘れることはないでしょう。

 更に想い出すのは、号泣議員の呆れた記者会見です。似たような質の低い議員は、まだまだ大勢いることでしょう。政治に無関心な国民が多数なことを良いことに、税金で私腹を肥やす輩だけは選びたくないものです。

 まだまだ浮かびますが、我が家の重大ニュースは野良猫であったチビトラを家猫としたことでありました。

 掛川へ 向かうこだまは 急がない
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by tabigarasu-iso | 2014-12-04 09:00 | ニュース | Comments(0)

大気汚染

 お隣の中国では大気汚染が各地で進み、北京では外出を控えるように呼び掛けられているようです。工場や車から排出されるガスにより、「浮遊粒子状物質」が発生した所為でしょうか。

 写真や中国を訪問した人の話によれば、視界の悪さは早朝に発生する濃霧のようです。大気中の濃霧は、いずれ太陽が上がり気温の上昇と共に消えてしまいますが、「浮遊粒子状物質」による大気汚染は、浮遊するのが水の粒子ではありませんから消えません。

 ところで、中国における環境ISO導入件数は、日本の倍になります。これを導入した組織は、大半が都市部に集中していることでしょう。だとすれば、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などを予防する環境ISOの仕組みは機能している筈です。

 ただ、環境ISOの仕組みは機能していても、設備や車が古ければ排出されるガス中の大気を汚染する物質は減りません。組織の自主性に任せる環境ISOではなく、法律で規制するのが良いようです。

 かように、外出が憚れる大気汚染は野放しにしながら、当局を批判する記事は積極的に弾圧し言論の自由がない国とは、お付き合いを慎重にしなければなりません。

 汚れはね 人の心を 映します
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by tabigarasu-iso | 2013-01-14 12:02 | ニュース | Comments(0)

窓拭新聞

 新聞は、新しい情報を得るためのものだけではありません。読み終えた新聞は、ゴキブリ叩きに丸めて使い、風呂の火種に燃やし、鼻や尻を拭く紙にも使えます。

 その新聞、窓拭きの仕上げに使ってみましょう。濡れた雑巾でガラスの汚れを落とした後、表面が乾燥し終えない間に新聞紙を丸めて拭くのです。

 水垢が奇麗に取れて、余りにも奇麗な仕上がりに戸惑うことでしょう。何も無いと勘違いして、ガラスに頭を打ちつける人も現れそうです。

 黒いインクの付いた新聞で水垢まで取れるなんて、初めは誰にも信じて貰えないことでしょう。自分もそうでしたから、まずは一度試してみることです。

 窓拭いて 奇麗な世界 見ようかな
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by tabigarasu-iso | 2012-12-30 09:00 | ニュース | Comments(2)

ニホンカワウソ絶滅

 1970年代まで僅かながら目撃されていたニホンカワウソの絶滅が報道された。

 写真でしか見たことがなかった動物ながら、種を遺せなかったのは憐れである。

 その原因は何であろう。治水を優先する河川工事に違いない。川辺に棲む動植物の多様性など考慮することもなく、コンクリートで周囲を固める。

 川に虫が棲めなくなるから、それを捕食する魚も絶えて、カワウソも絶滅したのであろう。それは、人の未来と無関係ではないから心が痛む。

 その昔 川辺でカワウソ 見たような
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by tabigarasu-iso | 2012-09-11 06:59 | ニュース | Comments(0)

地球温暖化は進む

 人の活動に由来する温室効果ガスによって地球温暖化が進み、異常気象の発生、氷河の消失、海面の上昇、植物分布の南北移動、降雨分布の変化などの環境問題が発生しています。

 これを抑制する為、1990年を基準として第一約束期間2008年~2012年の間で温室効果ガスを削減する京都議定書が発効され、我が国は6%の温室効果ガス削減を国際社会に約束しました。

 その策として、我が国は原子力発電の稼働を想定していましたが、2011年3月11日に発生した東日本大震災によって殆どの原子力発電は停止状態に陥り、安全確保の目途が立つまで再稼働は難しい状態にあります。

 今夏、温室効果ガスの削減より電力の安定供給が課題となっており、火力発電の比率を高めて電力需要に対応するほかありません。

 かような状況を鑑み、我が国は第二約束期間2013年~2018年では、京都議定書に基づく削減約束の確実な達成に向け努力していくことになりました。

 こうした状況でも、地球温暖化対策は進めなければならないグローバルな課題であることに変わりはありません。産業部門、業務部門、家庭部門、運輸部門など、引き続いて省エネに取り組むことは必須です。

 エネルギー 地産地消を 視野に入れ
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by tabigarasu-iso | 2012-04-27 06:43 | ニュース | Comments(0)

人身事故との遭遇

 ドドンと床下で鈍い音がした。
 何かが車輪に打ち当たったようである。
 新幹線は速度を落とさない。
 大丈夫であろうか。
 心配が現実になった。
 野洲川の橋の上で停車する。
 車両と人の接触がアナウンスされた。
 車掌が降りる。
 警察が来た。
 現場検証が始まる。
 動き出すのは何時のことか。
 遅れてはならない要件がある。
 カラスに変身すれば良かった。
 そう橋の上で思う。

 鉄の輪に 打ち当たり人 あの世人
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by tabigarasu-iso | 2012-03-08 12:00 | ニュース | Comments(0)

カモシカを見る

 落葉樹の葉が綺麗に落ちて、山肌が透けて見えるようになった斜面には、カモシカが立ち止まり、マイクロバスに乗った私達の方を見ています。

 野生猿の集団が民家の庭先に現われ、干柿を皆で平然と食べる話も聞きましたから、山で暮らす動物達の餌になる実、草、葉が少ない所為で、カモシカも人里近くまで降りて来たのかも。

 しかしながら、カモシカは遠くから見ても明らかに太っています。山にはない栄養価の高い食べ物を里で見付け出し、それを狙って山の斜面を移動している途中でしょうか。

 あるいは、カモシカの身体を借りた山の神が里の様子を見に来たのかも。堂々として人を見下ろす姿には、山を君臨する神の威厳がありましたから。

カモシカに 身体借りる 父の風
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by tabigarasu-iso | 2011-11-19 18:10 | ニュース | Comments(0)

決定的瞬間

 肩は並べず右上と左下で互いに牽制しつつ。
 縄張り意識の強烈な二匹のヤモリが揃った。
 その瞬間をようやく撮影することができた。
 間もなく小さな一匹が断念し枠外に消えた。
 大きなヤモリは中に移動し餌を取り始めた。
 見飽きる程長い食餌で腹は大きく膨らんだ。
 逃げ出したヤモリは何処かで空き腹抱える。

メダカの子 藻草の中で 元気良い
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by tabigarasu-iso | 2011-07-17 08:48 | ニュース | Comments(0)