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白髪の旅ガラス

すもう道について

 いずれの生き方をするにせよ、正道を歩む限り進むべき方向があると思います。技術者であれば技術開発の道、他の者が開発した内容を参考にするまでは許されても、そっくり真似するのは許されません。


コンサルタントであれば、支援の狙いを実現する黒子に徹することが道であり、成果を自分の力のように口にしてはいけません。同じく、教師であれば生徒の能力を引き出すのが道であり、先生などと言われて反り返ってはいけないのです。


では、すもう道とは何でしょうか。互いに武器を持たず、土俵の上で品格のある戦いを行う力士の歩む道だと思います。では、土俵を離れた力士は、一般人と同様に社会のルールやマナーに従わなければなりません。


 すもうの稽古だからと言って暴力は許されず、態度が悪いと言って殴ることは社会人の道から外れます。どうしても許せない相手には、土俵の上で正々堂々と戦うことでしょう。


土俵外 睨む姿は 見苦しい



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by tabigarasu-iso | 2017-12-22 22:30 | 随筆 | Comments(0)