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長寿命の車  

2012年 02月 07日
 石油資源枯渇の枯渇を心配して、暖房はエアコンから炬燵に切り替えた。森林資源の枯渇を案じて、新聞や雑誌は必ず古紙回収に回してトイレットペーパを貰う。

 こんな環境を配慮した生活の中で、車検の案内が舞い込んだ。確かに、該当の車を保有はしているが、殆ど駐車場に停めて置くだけである。車検を継続して受けるか、この際だから廃車にするのか、環境配慮の視点で考えた。

 間違いなく廃車にした方が良い。だが、自分の意志で遠くまで自由に行動できる車は、利用頻度が希であっても魅力的である。それに、大地震の余震に驚かなくなったとは言え、いつまた発生するのか判らない地震に備え、移動手段として確保して置きたい。

 車検の費用は掛かるが、それ以外には地球の表面を一部占有するだけの負荷であるから、13年目の車検を受けることに決めた。捨てずに長く利用するのも、重要な環境配慮である。

 新車見て 古い車を そっと撫で

by tabigarasu-iso | 2012-02-07 08:55 | 随筆 | Trackback | Comments(0)

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