2011年 12月 20日
隣国のへそ曲がり
こんなへそ曲がりは誰にも迷惑を掛けないが、隣国の独裁者は国際社会にへそを曲げ、核兵器を開発するかと思えば日本海に向けてミサイルも発射し、時代錯誤の経済統制から言論統制まで好き放題である。
こうしたへそ曲がりは、白い飯と肉のスープを約束した国民に迷惑を掛けることは基より、国際社会に多大な不安を与え、隣国の国民を拉致すると言う非道な行為まで平然と犯して来た。
こうした暴挙は、いつの世でも許されることは決してない。その張本人が亡くなり、三代目が後を継いだ。果たして、今度はどんなへそ曲がりを見せるのか。その気紛れで、拉致問題が無きものにされ、ミサイルを投下されては堪らない。
へそ曲がて 予測つかない 冬将軍