2010年 12月 17日
真冬日
とは言え、冬らしくない日が続き、12月14日の夜などは雨であった。かつて、雪降る中で赤穂浪士の討ち入りがあった師走とは思えない。
記憶が確かであれば、霜も一度降りたきりである。例年であれば、自動車のフロントガラスに貼り付いた霜を、何度も掻き落としていた筈だ。
久し振りの真冬日に刺激を受けて、過去を振り返ってみれば、気候の温暖化が肌で判る。身近な例として、昨年より石油ストーブの利用時期が遅くなったことは間違いない。
真冬日に 股引要らぬ 温暖化
2010年 12月 17日
漸く、昼の気温も10℃にならない真冬日を迎えた。長い猛暑の続いた夏が終わり、秋を迎えたかと思う間も無く冬になる。
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